姉姉W催眠DX ～催眠で6人の巨乳姉達を貪りはらます欲望の宴！～ ※取り寄せ商品

POISON

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少しばかりショックなことが起きた。
「いいなぁ」と思っていた女の子が知らない野郎と付き合っているらしい……
いや、アレは「調教」ってヤツかも知れない。

別の日も……おかしな光景を目撃した。
電車内に大勢の男達に囲まれた美人のお姉さんが、
裸に剥かれ犯されながら「奴隷になります」と誓っていたのだ。

ショックだった。ショック過ぎて勉強も手につかない。
そんなことができるのか？恋とか愛じゃなくて、あれは一体……？
学園に通うのを止めた……。
それなりに優等生だった俺は、日がな一日部屋に籠もっているだけの生活に堕落した。

世の中狂っている。まったくキチ○イだらけだ。
こっちは日々マジメに生きて、受験に就職、出世争い……
くだらない人生をゴミ虫のように生きていこうとしているのに。
俺自身が望む一番の目標を最初から諦めて生きて生きたというのに。
世の中にはおかしなヤツが多すぎる……

そのおかしな奴らとの線が突然繋がった……YAMIサイト。
非合法な犯罪サイトであり、人間を操る「催眠装置」を販売するサイトだという。
以前、俺が作ったプログラムを買い取ったヤツを調べている内にそのサイトに偶然アクセスしたのだ。

「たくっ、どこがボランティア団体だよ。非合法サイトじゃないか……『催眠装置』『催眠調教記録』……？」

そこに答えがあった。
俺が望んでいる人生の目的を達成する答えが。
俺が絶対に不可能と思っていたこと。
俺の二人の姉を俺のモノにすること……

そう、俺はそれを望んでいた。だが、社会も、モラルも人道もノーだと言う。
彼女達だって弟を愛してはくれないだろう、でも……YAMIサイトでは答えはイエスだ。

明日からは姉さん達と同じマンションで暮らすことになる。
諦めていた欲望が俺の中で膨らんでいるのがわかる。

「催眠装置か……高けぇなぁ。まあ、人を騙してプログラムを勝手に使ってるんだから、いいよなぁ？一つぐらいただで送ってもらっても」