イケナイ子作りDX ~交際相手の母親とイケナイ子作り~ プラスチックカード付

エロイット

イケナイ子作りDX ~交際相手の母親とイケナイ子作り~ プラスチックカード付

エロイット
売値: ¥ 6,380

取寄せ商品です。ご予約可能です。

2025年 10月 31日 発売予定

商品概要

【商品概要】
『久々となるイケナイ子作りシリーズの最新作。
今回の子作り相手は付き合っている彼女の母親!?』
 

世間的にNGなヒロインと生、中出し……子作りセックスを繰り返し、

孕ませ、子を産んで貰う。
そんなコンセプトで制作されていた「イケナイ子作り」シリーズ。

今作のイケナイ子作りされる相手は、

サブタイトルに書かれているように、彼女(交際相手)の母親!
付き合ってる彼女の母親は容姿、正確、

何もかもが主人公の理想を具現化したような最高に魅力的な女性だった。
一目見ただけで心を奪われ、

彼女の母親に一目惚れしてしまった主人公は、

彼女に秘密にしたまま彼女の母親に強引に迫り、その熟れた身体を満喫していく。

今作もメインヒロインは前作の「取られん母」に続いて年上(人妻)を据えて制作。
寝取られゲーだった「取られん母」とはうって変わって今作品は寝取りゲー。
メインヒロインである「彼女の母」には、

当然のように夫もいるし娘である彼女がいる。

決して手を出してはイケナイ相手……

それでも主人公はヒロインの持つ圧倒的な魅力に強烈に横恋慕。
彼女との交際を続けながら、

主人公は彼女の母親との距離感を徐々に近づけていき、

ある日、溜め込んでいた気持ち、好きだという想いを伝える。
まさかの告白にヒロインは驚きつつも、

若く逞しい身体をした主人公の好意に不覚にも胸がドキドキと高鳴り、高揚感を得てしまう。
相手は娘の交際委相手、受け入れたらダメよ――
理屈では理解していたものの、

諦めることなく好きだという気持ちを言葉にして

ダイレクトに伝えてくる主人公の前に、

ヒロインは主人公を受け入れてしまう。
ヒロインに好きだと告白してエッチしまくる。


言葉だけだと純愛モノに見えますが、

この作品はエロイットブランドの「イケナイ子作り」シリーズ。
主人公は交際相手の母に好きだと伝え、

強引にセックスまでしてしまったにも関わらず、

そのことを交際中の彼女には秘密にしたまま、彼女とも交際を続けていく。
交際相手の母親との肉体関係を秘密にしたまま、

彼女と、そして彼女の母と日替わりセックス三昧の日々――


メインヒロインは「彼女の母」ですが、

当然、「彼女」とのエッチシーンもあり、年上と同い年の女性とエロ三昧できるWヒロイン仕様!
「イケナイ子作り」シリーズとして初の

Wヒロインのミドル価格帯となりましたが、

同じくWヒロイン構成だった「人妻天国2」を

上回るエロイット史上最大のボリュームとなりました。


原画はムチムチとした肉感的な身体をしたヒロイン達との

濃密&濃厚なエロさに定評のある

「ぷろていんB6」氏を「イケナイ子作りシリーズ」で初起用。
前作「人妻天国2」に引き続き、

ボリュームたっぷりのミドルプライス作品となる

今作のキャラクターデザインならびに原画を担当して頂きました。
氏の描くエロに満ちたイラストに股間が大爆発間違いなしです!

【ストーリー】
真夏が近づこうとしていたある日――
もうすぐ夏休みが始まろうとしていた、ある日のこと……。
主人公・寺島健吾は春から交際を始めた高柳香奈の家に招かれ母親を紹介される。
 
「あなたが健吾君ね。ふふ、娘からよく話を聞いてるわ」
 
そう言って親しみやすい微笑みを浮かべる香奈の母――
早百合を一目見た瞬間、健吾は彼女の親しみやすい笑み、
何よりも見るからに豊満な肢体に魅入られ、ドキドキと胸を高鳴らせてしまう。
 
(なんだ、この感じは? もしかして、こういうのを一目惚れと言うのだろうか?)
 
出会った瞬間から香奈の母、早百合の事を女性として強く意識し、惹かれてしまった。
この人と付き合いたい。セックスしまくりたい。
彼女の母親、早百合を見つめながら、ふとそんなこと考えてしまう健吾だったが……。
 
いや、そんなのダメだろ? 
自分には香奈という交際相手がいる。なによりも惹かれた相手は彼女の母親だ。
たいして話もするわけでもなく、
一目見ただけで早百合に魅入られ胸の奥を
ドキドキさせてしまったが付き合って欲しいなどと言えるわけがない。
 
(待て、落ち着け、俺! 早百合さんは香奈の母親で旦那さんもいる。
好きになっていい女性じゃないんだ)
 
心の中で強く自分に言い聞かせ早百合の事を忘れようとするも、
自分で思っていた以上に早百合に対して抱いた想いは強く簡単に忘れることは出来なかった。
香奈と付き合いつつ、会うたびに彼女の母、早百合に情欲の籠もった視線を向けてしまう。
 
一度でいいから早百合さんを抱いてみたい――
そんな悶々とした気持ちを抱えながら
香奈との交際を続けていた健吾は早百合への想いをどうしても断ち切ることが出来ず、
早百合が日課としている早朝ランニングに付き合う形で二人だけの時間を作る。
 
彼女の香奈には秘密で毎朝のように早百合と近場の公園で早朝のランニング。
水泳部、サッカー部とスポーツを得意とする健吾と
スポーツ好きな早百合の距離感は、
早朝のランニングを繰り返すうちに縮まり、
気がつけば親しく話が出来る仲になっていた。
 
もしかして香奈よりも親しく話せているんじゃないのか?
早百合のことを密かに想いながら恋人である香奈と交際を続けていた健吾は、
早百合と打ち解け合えたと確信した所で賭に出る。
香奈に内緒で早百合をデートに誘った後、
高柳家を寄った健吾は香奈が家を留守にしている間に
早百合を大胆に抱きしめ、
溜め込んでいた気持ち……早百合に対する想いをストレートに告げる。
 
「俺、早百合さんの事が好きです!
初めて出会った時からずっと、ずっと、早百合さんの事が好きでした」
 
「い、いやだわ、健吾君ったら変な冗談を言って、
おばさんをからかうのは止めて」
 
若い雄である健吾に大胆な告白された早百合は戸惑い困った笑顔を浮かべるが、
真剣そのものの健吾は冗談なんかじゃないと言わんばかりに早百合を床へと押し倒す。
突然の出来事に状況を飲み込めない早百合をよそに、
健吾は母性の塊である量感たっぷりの乳房を服の上から揉みしだいていく。
 
「待って、健吾君! こんなことイケナイわ。貴方には香奈が、恋人がいるでしょう?」
 
動揺を隠しつつ出来るだけ落ち着いて健吾に行為を止めるように言う早百合だったが、
雄としてスイッチが入ってしまった健吾は早百合を真っ直ぐに見つめた。
 
「早百合さんの事、どうしようないくらい好きなんだ。
だからセックスしたい。香奈じゃなくて早百合さんを抱きたいんだっ」
 
改めて「女性」として好意を抱いている事を早百合に告げると、
上着を無理矢理捲りあげ、たわわな乳房を露出、直に両手で揉みしだき始めた。
 
「ダメ、こんなこと、イケナイわ。私は夫がっ、娘の香奈がいるのよ!?」
 
身動ぎしながら健吾から逃れようとするも、
力強い若くて逞しい雄の力には抗えず、健吾に胸を思いきり愛撫され、情けなくも喘ぎ声が漏れてしまう。
若い雄である健吾が必死になって自分を雌として求めてきてくれている。
夫との性交渉が長い間なく欲求不満だった早百合は、
心とは別に身体が若い雄に反応してしまい、無意識に腰を淫らにくねらせ秘唇から愛液を漏らす。
早百合の匂い、雌の発情臭を嗅ぎ取り生殖本能を強く刺激された健吾は、
身につけていたズボンとパンツを素早く下ろし、ビンビンに勃起したペニスを晒して見せる。
若い雄の勃起したペニス、
それも夫よりも遙かに大きく立派な形をしたペニスを見せつけられ、
早百合はうっとりと目の前のペニスに魅入られてしまう。
 
「あぁ、健吾君のおちんちん凄いことになってる。
とても長くて太い、逞しいおちんちんをそんなに勃起させて、
おばさんの身体で興奮してくれたの?」
 
頬を上気させながらうっとりと呟いてしまう。
 
「うん、そうだよ。早百合さんの身体が凄くエロいから
チンポが痛いくらい勃起しまくってる。
これ、早百合さんの中に入れたい。マンコの中に入れたいんだ」
 
「それだけはダメ、香奈がいるのに私とセックスだなんて、それはイケナイことよ」
 
拒否する言葉とは裏腹に早百合は抵抗を止め、
閉じていた股をゆっくりと左右に開き、健吾と身体を重ねてしまう。
娘の彼氏とのセックス、それはとてもイケナイこと。
頭ではよくわかっていたが健吾の若さとスタミナに溢れた
力強いセックスに早百合は、娘の彼氏である健吾に「女」の顔を晒してしまう。
セックスってこんなにも気持ちいいものだったの?
夫相手では味わったことのないスタミナに溢れた貪欲な健吾とのセックス。
 
それがどんなに気持ち良かったとしても許されないイケナイ関係。
行為後、念願の早百合とのセックスに満足げな顔で事後の余韻に浸かる健吾に早百合は、
 
「健吾君、お互いに今日のことは忘れましょう? 私には夫がいるの。それに香奈に申し訳ないわ」
 
そう告げるのだが――
 
「それは無理だよ。早百合さんの事を好きだって気持ちは
自分でもどうすることもできない。
だから俺は諦めない。自分を受け入れてくれるまでアタックし続ける」
 
「あぁ、無理だって、
どうしてわかってくれないの。香奈のことはどうするつもりなの?」
 
「俺だってわかってるよ。香奈がいるのにこんなことして、
ダメなことくらいわかってる。
けど早百合さんを好きだっていう気持ちはあまりに強すぎて、
どうしても抑えることが出来ないんだ」
 
自分の想いが決して偽りでないと訴えながら健吾は早百合を強く抱きしめる。
 
「そんなの、あまり強引だわ」
 
健吾の言葉に目を伏せ首を左右に振る早百合だったが、
抱きしめる健吾を強く拒絶することは出来ず、ただただ悲しそうな顔で涙を流すのだった。
 
この日を境に早百合は身体を求めてくる健吾に抱かれる日々を繰り返すことに……。
娘の前では健吾との恋路を応援しつつ、その裏で健吾に女として抱かれる早百合。
拒絶しないといけない関係だったが、
夫が長い間、家を留守にしていた為、
熟れた身体を持て余していたこともあって早百合は健吾とのセックスにのめり込んでいく。
夫相手のセックスでは決して味わうことの出来なかった中毒性のある快楽。
若くて逞しい彼に力強く抱かれたい。新鮮で濃い精液を中にたくさん注がれたい。
 
「あぁ、貴方、許して。ごめんなさい。香奈、淫らなお母さんを許して……」
 
熟れた身体を強引に開花させられた早百合は、健吾に求められるままにその豊満な身体を出しだしていく。
避妊もせずに繰り返されるイケナイ子作りセックスに果てに、
子種に飢えていた早百合の子宮はあっけないほど簡単に健吾の子を身籠もってしまう。
胎内で成長する赤子に合わせて大きくなっていく早百合の腹部。
母が妊娠していることに気がついた香奈は早百合に問いかける。
 
「ねえ、お母さん。お腹の赤ちゃんの父親は誰なの?」
 
娘の問いかけに早百合は告げる。
 
「ごめんなさい、香奈。この子、貴方の弟か妹の父親は……」

母、早百合の言葉から告げられた父親である男性の名前に、香奈は驚愕し愕然となるんだった。

商品情報

製品No4573211464238-a
価格¥ 6,380
在庫 取寄せ商品です。ご予約可能です。
プラットフォーム Windows 10, Windows 11
メディア DVD-ROM
ブランド エロイット
ジャンル 恋人の母親と密かにイケナイ子作りして孕ませちゃうAVG
スペック

解像度:1024×768

ボイス:ヒロインのみフルボイス

原画 ぷろていんB6
シナリオ 青野景人

オリジナル商品

Original